歯周病

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歯周病

歯を失う理由の4割は歯周病によるものと言われています。個人差はありますが、40歳を過ぎると徐々に歯周病が進行し、自覚症状がないために歯がぐらぐらしているという理由で歯科医院に駆け込まれても、抜歯するしかないケースも多くあります。歯周病とは、歯肉が退縮し、歯を支える骨が破壊され、抜歯にいたる病気です。40歳を過ぎてくると発生率がぐんと上がるのは年齢とともに免疫力が低下し、菌に対する抵抗力が落ちていくことまた、プラークを洗い流す唾液が更年期のストレスや女性ホルモンの減少の影響で少なくなるなどがあげられます。

歯周病予防には、歯についているプラークをできるだけ少なくすること、そして毎日の歯磨きを正しい方法で行うことそして歯科医院で定期検診を受け虫歯がないかどうかだけではなく歯周ポケットに入り込んだプラークや歯石を取り除くことも大事なことです。

歯周病の治療ステップ

STEP1歯周病についてのご説明

  • レントゲン写真や絵を見ていただきながら歯周病という病気の内容について説明します。
  • 現在のあなたの病気の進行度合いについて説明します。

STEP2ブラッシングの練習・確認

  • 具体的なブラッシングのテクニックや器具について指導します。
  • ブラッシングがご自宅で正しく行われているかチェックします。
  • また、ブラッシングの効果をあげるために、お口のクリーニングをすることがあります。
    (簡単な歯石除去を含む)

ブラッシングは「磨いている」ではなく、「磨けている状態」であることがとても重要です

STEP3精密な歯周病の検査

  • 歯周組織(歯の周りの歯肉および骨)の精密な検査を行います。

ブラッシングが確立すると(磨けている状態が続くと)、歯ぐきが引き締まり、最初の状態から変化が現れてきます。そして次のステップに進むため、詳しい歯周ポケット検査を行います。

STEP4歯肉の下の歯石のチェックとその除去

  • 取りきれなかった歯石や歯肉の下の歯石を除去します。
  • 歯石が付いている場所が、歯ぐきの奥深い場合には、麻酔を行って歯石を除去する必要があります。
  • 非常に深いところの歯石を取る場合は、小範囲の手術が必要となる場合があります。

STEP5歯周病の再検査(経過の再評価)

  • 最終的な歯周病の検査をします。この検査で歯周病の治癒状態がわかります。

STEP6メンテナンスへ

  • 慢性的な疾患である歯周病は、(放っておくと)必ずといっていいほど再発する病気です。
  • お口の健康を維持し、歯周病の再発を防ぐためには、ご自身の毎日のブラッシングと定期的なメンテナンス(ご自身で見えない・届かない部分のケア)が大切です。

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