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生後1000日が、お口の土台をつくる
赤ちゃん教室は、生まれてからおよそ2歳半頃(乳歯が生えそろう手前)までのお子様を対象にした、お口の発達を見守るための教室です。
むし歯があるかどうかだけを見るのではなく、「お口がどのように使われているか」を確認しながら、成長の土台を整えていきます。
赤ちゃんの時期だからこそできること
「むし歯もないし、歯医者に行ってまで…」とお考えの親御様も多くいらっしゃいます。
たしかに、痛みもなく歯もきれいであれば、急いで通う必要はないように感じるかもしれません。
けれど赤ちゃんの時期は、お口の“形”よりも“使い方”が育つ、とても大切な時期です。
舌の位置や飲み込み方、呼吸の仕方は、この頃から少しずつ身についていきます。
癖が強くなる前であれば、抱っこの姿勢や食事の環境を少し見直すだけで、自然に整っていくこともあります。
一方で、大きくなってから改善しようとすると、時間がかかる場合もあります。
赤ちゃんのうちは、無理なく整えやすいという大きな特徴があります。
赤ちゃん教室は、「治療のため」に通う場所ではありません。
今しかないこの時期だからこそできることを一緒に見つけていく場です。
その小さな積み重ねが、将来の安心へとつながっていきます。
赤ちゃん教室で見ていること
赤ちゃん教室では、まず今のお子様のお口の様子を一緒に確認することから始めます。
歯が何本生えているか、むし歯があるかといった表面的なことだけではありません。
- 食べるときの口の動き
- 飲み込むときの様子
- 舌の位置
- 口が閉じている時間の長さ
- 姿勢との関係
こうした視点は、歯科だからこそできる確認です。
歯や顎の発達、噛み合わせの成長を踏まえたうえで、今の状態を判断します。
特別なトレーニングを急に始めるのではなく、「今できていること」と「少し整えたいこと」を整理すること。
その子の成長に合わせて、必要なサポートを見極めていきます。
必要に応じて行うサポート
赤ちゃん教室は月1回のペースで来院される方が多いスタイルです。成長の変化を定期的に確認しながら、その時期に合ったサポートを行います。
- 抱っこや食事の姿勢の見直し
- 飲み込み方のアドバイス
- お口を閉じる練習
- ご家庭でできる簡単なトレーニング
などを、無理のない範囲で丁寧にお伝えします。
特別なことを急に始めるのではなく、日常生活の中で取り入れられる方法を中心に進めます。
成長を見守る歯医者として
赤ちゃんの頃は、変化が大きく、整えやすい時期でもあります。だからこそ、早い段階で見守ることに意味があります。JR尼崎駅前やすだ歯科の赤ちゃん教室は、治療をする場所ではなく、成長を一緒に確認し、必要なサポートを行う場所です。気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。










