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親知らずの抜歯
歯科用CT導入・安全に親知らずを抜歯
親知らずが正しく生えていればいいのですが、顎の骨に埋まっていたり、斜めや横向きに生えていたりする場合、お口の中で様々な問題を引き起こす場合があります。
こうした場合には、親知らずの抜歯を検討します。
JR尼崎駅から徒歩すぐのJR尼崎駅前やすだ歯科では、歯科用CTを導入していて、正確な診断により安全に親知らずを抜歯いたします。
歯科用CTを使った検査により、レントゲンよりも詳しく親知らずの状態がわかり、神経や血管の走行も確認できるので、安全な抜歯に繋がります。
必要に応じて連携する医療機関を紹介
当院では尼崎中央病院、総合医療センター、関西労災病院などの口腔外科と密に連携していますので、診断の結果、当院で対応するのが難しいと判断した場合には、それらの基幹病院をご紹介いたします。
適切な治療が受けられる環境を、責任を持って整えさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
親知らずの抜歯が必要なケース
腫れや痛みがある
親知らずが原因で腫れや痛みがある場合、何度も繰り返す恐れがあります。
親知らずが虫歯になっている
歯列の一番奥から生えて来る親知らずは虫歯になりやすく、進行して痛みがある場合には抜歯が必要になります。
隣の歯の虫歯の原因になっている
親知らずが斜めや横向きに生えていると、隣の歯のブラッシングを邪魔して虫歯の原因となる場合があります。
歯並びを悪くしている
歯並びが横向きに埋まっていると、隣の歯を押して歯並びに悪影響をおよぼす場合があります。