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SDGSへの当院の取り組み
SDGsとは？
SDGs（エスディージーズ：Sustainable Development Goals）とは、2015年に国連で採択された“持続可能な開発目標”のことで、2030年までの国際的な共通目標となっています。
誰一人取り残されない社会の実現を目指して、日本でも地方自治体や企業、医療機関などでSDGsのための様々な取り組みが行われています。
JR尼崎駅から徒歩すぐのJR尼崎駅前やすだ歯科でも、歯科医療を通じてSDGsの目標達成へ向けて色々な形で貢献して参ります。
予防を通じてお口の健康を守る
虫歯や歯周病など、歯を失うことに繋がる病気からお口の健康を守るには、治療ではなく予防が大事になります。
当院では予防・メンテナンスに力を入れることで、地域の皆様のお口の健康を守り、いくつになってもご自身の歯でものが噛めるようにサポートいたします。
地域の基幹病院と連携
当院では尼崎中央病院、総合医療センター、関西労災病院などの地域の基幹病院と密に連携し、必要に応じて患者様へご紹介しています。
当院では対応が難しいケースでも、病診連携により専門的な検査・治療と繋がっていただける体制にあります。
地域のお口のかかりつけ医として、皆様の相談窓口としての機能を担わせていただきます。
“お口の健康の大切さ”を発信
歯科医院の大切な仕事の1つに、患者様へ“お口の健康の大切さ”を伝えることがあると思っています。
時間をかけた丁寧なカウンセリング、画像を使ったわかりやすい説明、そして定期的な予防・メンテナンスでお口の健康を守ることの重要性、そしてそのために何ができるのか、色々なことを発信し、患者様と一緒になって考えていきます。
